第553章 落ち着くこと

毎月月初めは、

近所の神社へ御礼参りから。
早朝の神社は木々の間から光がさし、

絶えず鳥の鳴き声が聞こえるが
どこか静かで、心が落ち着く。

物事を始める時に勢いは大事だが、

自分自身に落ち着きがない状態で何か行動をしても

うまくいかない。

「それ、うまくいっていないよ」

「それ、言い過ぎだしやり過ぎだよね」

「その振る舞いは自分勝手だよ」
と、周りが感じている。
なのに、

当の本人はうまくいっていないことに

まったく気づいていない。
「自分はみんなと違う」

「自分はこう思っているんだ」

「なんで自分はこうなんだ」

考え方や行動の全てが、

自己満足、自分発進、自分のことだらけ。

立場が上の人に気を使わせている。

立場が下の人から頼られない。

周囲の人は言ってるよ。
「アイツ、最近感じが悪いよね」

とね。

例え、

独自のものであっても

周りの人に伝わらなければ独自のものではなく

独りよがりでただの迷惑でしかない。
周囲の人達があっての自分という存在であり、

その周囲の人達との関係性をぞんざいにしていては

自分という存在を認めてもらうことはできない。
自分が周り求められていることは何なのか?
ふむふむ、
神社で手を合わせ、

今一度落ち着いて1ヶ月を振り返る。

すると、

自分の隣におばちゃんがスッと入ってきて、

御参りをして立ち去っていった。
どこか悶々としていた自分とは対照的に、

その颯爽としたおばちゃんの所作と、

清々しい表情が心地良く感じた。
難解で複雑にするのではなく、

答えはいつもシンプルに。
朝の神社は気持ちがいいね。

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